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メルマガ人生学校便り1089 本日の授業 『繁盛し続ける店はココが違う~心構え~』

2017年08月24日
毎日積み重ねる『自分づくりの授業』
本日のテーマ
【繁盛し続ける店はココが違う】



以前に大阪で開催された食の展覧会に行ったときのことです。
飲食店関係のジャーナリストのT氏にいろいろと勉強させていただきました。

飲食店の業界は激戦を迎え、次から次と出店しては閉店に追い込まれる店を目にするようになりました。
こんな時代だからこそ、経営者の能力が試されるときなのかもしれません。

今回は飲食店に視点を当て繁盛する店を視察してきたお話です……。


案内していただいたT氏の雑誌にはこのような記事がありました。
「ある繁盛している焼肉店の社長の今年の目標は『365日、毎日、焼肉店に行くこと。実際に焼き肉店の席に座ってはじめて、お客様の立場で、その気持ちが理解できるのです。自分がお客として身にしみてわからなかったら、お客様の本当の気持ちはわからない』からだからという。」

今回案内されたお店は“屋台”の居酒屋です。
この店は、お客様の絶大な支持を得て大繁盛していました。
1992年に創業したこの店は、16:30~21:00までの営業時間に、なんと一日で300~400人が来店します。

繁盛

T氏は、この店の社長の話をしてくれました。
「店が繁盛したから、拡張して広げるつもりはない。わたしが高級車に乗るようになったらおしまいです――と社長は言います。この店は社長のお客様に対する姿勢、気配り、サービス精神に惚れ込み、お客が集まってきています。多くの店を取材し、見てきたのは、この居酒屋とは逆のパターンです。店が繁盛するようになるとほとんどの経営者は、店を拡張し、支店を出店していきます。そして高級外車を乗り回し、夜の遊びに更けようになります。すると創業当時にしていたお客様のサービスが低下し、効率化されていくのです。まず、従業員がお客様の名前を覚えなくなり、人と人との交流がなくなっていくのです。わたしは繁盛できるお店の原点は経営者の経営方針であり、人間の魅力である人間力だと思います。」

わたしが特に印象に残ったのは、最終的には“人間力”とい言葉でした。これはお店に限らず、どのような業界にも共通することでしょう。

このお店に来店する客は皆、ビックリすることでしょう――社長の姿勢に。

それがコレです……


本日は、「繁盛する極意」というお話です。

本日の「メルマガ人生学校」の授業は、『繁盛し続ける店はココが違う~心構え~』です。



――お知らせ!――

9月24日(日)に開催される「アンマープロジェクト第一回公演」のチケットは完売となりました。
ご協力ありがとうございました。


 0924瑞宝チラシ表



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メルマガ人生学校便り1088 本日の授業 『ビジョンの力~人生の設計と企画~』

2017年08月23日
毎日積み重ねる『自分づくりの授業』
本日のテーマ
【ビジョンの力】



「ビジョン」という言葉は、会社の経営に関することでよく使われています。

経営でいえば、
「将来の経営環境の中での最も望ましい事業のあり方を具体的に示すもの」
という意味です。

本日は「ビジョン」について考えてみましょう……。


【ビジョン】将来の構想。展望。また、将来を見通す力。洞察力。(大辞泉より)

将来の望ましいあり方であれば、様々なことに必要になります。
例えば、
・人生のビジョン
・仕事のビジョン
・家庭のビジョン
・子育てのビジョン

ビジョンは将来のために備えた「設計・企画」とも言えるでしょう。

ビジョン

ビジョンを創造するには、まずは将来どのようになりたいかの理想像が必要です。
 どのような人生にしたいか…
 どのような仕事をしたいか…
 どのような家庭を築きたいか…
 どのような人に育てたいか…


ひとつのことを具体的にすることがビジョンをつくりあげることになります。
将来に対しての方向付けはとても大切なことです。
わたしが感じることは、この時代は人生や仕事もそうですが、特に家庭や子育てのビジョンが必要だということです。
ビジョンができれば、向かう方向が決まります。
すると家族同士がベクトル(方向性)を合わせやすくなります。

自著の『幸せをつかめる人つかめない人』で述べましたが、
「教育にビジョンがない!何のために教育をするのか?」
があり、「教育の目的とは何か?」に触れています。
わたしは“子どもへの教育の目的”をこのように考えています。

それがコレです……


本日は、「ビジョンを持つと何が変わるか」というお話です。

本日の「メルマガ人生学校」の授業は、『ビジョンの力~人生の設計と企画~』です。



――お知らせ!――

9月24日(日)に開催される「アンマープロジェクト第一回公演」のチケットは完売となりました。
ご協力ありがとうございました。


 0924瑞宝チラシ表




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メルマガ人生学校便り1087 本日の授業 『健康への理想と妥協~本当の健康とは?~』

2017年08月22日
毎日積み重ねる『自分づくりの授業』
本日のテーマ
【健康への理想と妥協】



人間の体は年齢とともに衰えてきます。
時間とともに、正常な状態からだんだん機能が低下してきます。

あなたはどんな対策をお持ちでしょうか?
本日は、健康への理想と妥協についてのお話です……。


視力が落ちると、遠くが見えなくなり不自由さを感じます。
このようなときに、どのような対処をしたらよいのでしょう?

理想は、メガネをかけずに視力を戻すこと。
妥協は、メガネかコンタクトレンズを使用する。


視力

誰でも理想を守りつづけたいと思うでしょう。
わたしは57才ですが、おかげさまでメガネは使っていません。
それは理想を追いかけてきたからです。
まずはこの本をご紹介しましょう。

著書『いい吸収、わるい排泄』柳橋明人著(角川書店)ではこのようなことが書かれています。

「そもそも人間の本来の平均寿命というのは120年である、とフランスの動物学者ブュフォンは言っています。ビュフォンがこの地上に栄えている脊椎哺乳類(せきついほにゅうるい)の平均寿命を調べてみたら、トラやゾウ、サルなどだいたいの脊椎哺乳類は、全体的には成長期の約6倍を生きていることが、データから判明した。これを人に当てはめると、人の成長期はだいたい男性女性問わず20年はあるので、6倍して120年ということなのです。」

本来の理想は120年生きることかもしれませんね。
自然界の動物は病院も学校もないのに生きていけるのです。
それは“本来もっている生命力を自力で発揮している”からできるのでしょう。
この本の章で“自力”についてこのように述べています。

この自力が、わたしが57才でメガネをかけていない理由になるのです。

それがコレです……


本日は、「本当の健康維持」というお話です。

本日の「メルマガ人生学校」の授業は、『健康への理想と妥協~本当の健康とは?~』です。



――お知らせ!――

★感動と希望を伝えたい!★
感動と希望のイベント実行委員会
『アンマープロジェクト』の誕生

私たちは平成10年より、人同士が活かし合えるイベントを開催してきました。今後は更なるステップを目指し進んでまいります。これからのテーマは、『感動と希望』です。

わたしは、ある感動から希望を持つことができました。その感動は希望を持つことの大切さを教えてくれました。その後、わたしの人生は希望を持つことで変わりはじめました。この経験で希望を持つことから人生がはじまると気づいたのです。だから、17年間に渡り感動と希望を伝え続けてきました。

                                    NPO生きる意味研究所 倉部久義

アンマープロジェクト(瑞宝太鼓公演実行委員会)
代表        金子律子
プロデューサー NPO法人生きる意味研究所
           倉部久義、西城充芳
実行委員     丸山雄一、中川大樹、横銭めぐみ、
           矢野間朋子、市川賀洲子

――アンマープロジェクト対談――
アンマープロジェクト代表   NPO生きる意味研究所理事長
      金子律子 × 倉部久義

対談

倉部: 金子さんが瑞宝太鼓を最初に観たのはいつですか?
金子: 7年前に知り合いからチケットをいただきまして、障がい者の太鼓演奏というのがどんなものかと思って参加しましたが、ものすごい衝撃を受けたのは今でも鮮明に覚えています。涙がずっと止まらず、とても不思議な力を持っている太鼓だと、本当に感動しました。
倉部: とても感動されたとのことですが、今までに無い感動だったようですね。私が瑞宝太鼓の演奏を聴いたのは、今から26年前に雑誌の取材で長崎県雲仙市にある知的障がい者の施設「コロニー雲仙」を訪れた時でした。取材をしている中で施設の所長から「彼らがサークル活動で太鼓を始めたのでちょっと覗いていきますか?」というお誘いで体育館に案内され彼らの演奏を聴いたのです。その時に全身から鳥肌が立ち、涙が止めどなくあふれてくるという体感をすることになりました。今までそんな衝撃的な感動はありませんでした。この時に自分ひとりで聴いていたら申し訳ないという思いになりました。それが最初の出会いでした。
金子: まったく同じ感想です。あの太鼓を私は故郷の岩手の人たちに聴かせてあげたい、それから友達にも、たくさんの人たちに聴かせてあげたいと強く思いました。それは人生で最も辛い頃に聴いたあの時にものすごい勇気と希望をいただいて――健常者である私は一体何をしているんだろうと衝撃を受けたからなのです。
倉部: 私もまったく同じなんですが希望をもらったんですよ。知的障がい者の方々が叩く太鼓はどんな太鼓かな?と。最初は「少しくらい下手でも聴いてあげよう」と思っていたのがまったく違ったんですね。「自分は健常者でありながら本当に何をやっていたのか」というカルチャーショックと言うんですかそんな気分になりました。そういうことがあって平成10年の大阪公演を皮切りに、全国各所で30公演ほど瑞宝太鼓のイベントをてがけてきました。何故、私がココまで公演を続けてこられたか、その理由は、「使命感」と「励み」、そして「ご来場いただいた方々の演奏後の感想」だったのです。
公演の終わった後に瑞宝太鼓のメンバーが出口に揃い、見送ってくれます。その時にお客様が握手をして帰って行くんですが、そこで初めてメンバーが障がい者であるとわかる人がいらっしゃるんです。というのはあれだけ激しく太鼓を叩いる姿は健常者にしか見えないからなのです。お客さまも様々です。お子様が障がいをもっていて家族で来た、一般の親子や大人たち。そのお客様が感想を言って帰られるのです。今まで障がいをもった我が子に自信をもてなかったが、瑞宝太鼓の演奏を聴いて「希望を持てた」「やればできるんだ」「自分の子どもの可能性を信じたい」ということで涙ながらに語られたり、また障がい者本人から「僕も太鼓を叩きたい」「私も瑞宝太鼓のようになりたい」「こんなに楽しいことはなかった」。健常者から、「健常者で生まれて今まで何をしてきたかを考えさせられた」「障がい者を誤解していた」「生きる勇気をもらえた」。このように多くの人たちに感動と希望を与えることが、私にとって大きな励みとなったのです。
金子: よくわかります。私が連れて行った友人たちも「希望を持てた」「夢を持てる気持ちになった」と言っていました。私としても大変な状況の時に聴いて勇気をもらったものですから、自分が主催できたらきっと素晴らしいだろうなと7年間思い続けてきました。何か皆さんのお役に立てる公演ができないかと夢を持っていました。
倉部: 今まで、多くの素晴らしい人とお会いしてきましたが、瑞宝太鼓ほど人に影響を与えることができる人たちはいませんでした。私は瑞宝太鼓の皆さんの力を借りて、一人でも多くの人たちに感動と希望を届けたいのです。
金子: 私は倉部理事長のお話を聞いて更に心が動きました。一人でも多くの人たちに私と同じ体験をしていただきたいです。私は今年、瑞宝太鼓を東京に呼ぶことを決めているのですがお手伝いいただけないでしょうか?
倉部: 喜んでやらせていたただきます。金子さんのような人が立ち上がってくれたことがとても嬉しいです。心より感謝いたします。今後は力を合わせ進めてまいりましょう。一人ひとりの力が重なると大きな力になって行くでしょう。そしていつの日にか武道館で感動と希望を伝えるイベントを開催することも夢ではないかもしれません。
金子: 私は希望をもてばその希望はすぐに叶わなくても、いつか叶うと信じています。今は私とNPO生きる意味研究所の力ですが、私の仲間にも参加してもらおうと思っています。何年後かには武道館公演ができるはずです。そうですね、できれば東京でオリンピック、パラリンピックが開催されるまでに実現しませんか?
倉部: 金子さん、是非進めてまいりましょう! それでは3年後に武道館でイベントが開催できることを目標にして共に力を合わせ頑張りましょう!
金子: ありがとうございます。3年後に武道館公演1万5千人を目指します。特に若い人、元気を必要としている人たちに母のような思いで感動と希望を伝えたいです。
倉部: 家族の絆が希薄になるような問題事が起きる時代だからこそ、母の思いが必要です。それでは武道館公演を進めるために金子さんを代表として実行委員会を立ち上げましょう。
金子: はい、是非つくりましょう!実行委員会の名前を考えなければなりませんね。なにか「お母さんのやさしさ」が伝わる名前がいいのではないかと思いますが……。
倉部: 「アンマー」というのはどうでしょう。沖縄の言葉で「お母さん」という意味です。「アンマープロジェクト」というのはいかがでしょうか。
金子: アンマー、とても良い響きです。その名前にしましょう!

――アンマープロジェクトが目指すこと!――
アンマープロジェクトは『感動と希望』を伝えるために立ち上がりました。
そして、目指すところは、3年後に武道館で『感動と希望の公演』を開催することです。
そのために今年から活動がはじまりました。

―2017年の計画―
9月24日(日)瑞宝太鼓公演

瑞宝公演


※倉部久義講演並びに瑞宝太鼓公演のチケットお申し込みは事前に予約が必要になります。

―お問い合わせ―
・アンマープロジェクト 080-3692-2727(金子)
・NPO生きる意味研究所お問い合わせ窓口
http://npo-mll.com/inquery.html


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メルマガ人生学校便り1086 本日の授業 『器量を養う~歴史上の人物から学ぶ~』

2017年08月21日
毎日積み重ねる『自分づくりの授業』
本日のテーマ
【器量を養う】


人格を表す上で、欠かすことできないのが、その人の“器量”です。
とくにリーダー的存在の人には必要な要素として求められます。

わたしは、大きな器量を持てるようにと心がけてきました。
本日は“器量”についてのお話です……。


【器量】ある事をするのにふさわしい能力や人徳。(大辞泉より)

どんな人を器量のある人というのでしょうか?
わたしの私見ですが、器量とは一言で「スケール」だと思います。

1 受け入れるスケール(人・出来事)
2 発想するスケール(考える規模の大きさや深さ)


器量のことについては歴史上の人物で、よく引き合いに出されるのが“西郷隆盛”です。

西郷隆盛

西郷隆盛の受け入れることと、発想することの器量を表す二つの例をご紹介しましょう。

坂本龍馬が西郷隆盛に初めて会った時のことを勝海舟に報告しています。
「西郷という奴は、わからぬ奴だ。小さくたたけば小さく響き、大きくたたけば大きく響く。もし馬鹿なら大きな馬鹿で、利口なら大きな利口だろう」

小さい大きいに関係なく受け入れる器量の持ち主のようです。
人を見るときも身分ではなく、人そのものを見たのです。
そして、西郷隆盛の発想がうかがえる言葉があります。
わたしはこの言葉に大きな影響を受けました。

それがこの言葉です……


本日は、「西郷隆盛から学ぶ器量」というお話です。

本日の「メルマガ人生学校」の授業は、『器量を養う~歴史上の人物から学ぶ~』です。



――お知らせ!――

★感動と希望を伝えたい!★
感動と希望のイベント実行委員会
『アンマープロジェクト』の誕生

私たちは平成10年より、人同士が活かし合えるイベントを開催してきました。今後は更なるステップを目指し進んでまいります。これからのテーマは、『感動と希望』です。

わたしは、ある感動から希望を持つことができました。その感動は希望を持つことの大切さを教えてくれました。その後、わたしの人生は希望を持つことで変わりはじめました。この経験で希望を持つことから人生がはじまると気づいたのです。だから、17年間に渡り感動と希望を伝え続けてきました。

                                    NPO生きる意味研究所 倉部久義

アンマープロジェクト(瑞宝太鼓公演実行委員会)
代表        金子律子
プロデューサー NPO法人生きる意味研究所
           倉部久義、西城充芳
実行委員     丸山雄一、中川大樹、横銭めぐみ、
           矢野間朋子、市川賀洲子

――アンマープロジェクト対談――
アンマープロジェクト代表   NPO生きる意味研究所理事長
      金子律子 × 倉部久義

対談

倉部: 金子さんが瑞宝太鼓を最初に観たのはいつですか?
金子: 7年前に知り合いからチケットをいただきまして、障がい者の太鼓演奏というのがどんなものかと思って参加しましたが、ものすごい衝撃を受けたのは今でも鮮明に覚えています。涙がずっと止まらず、とても不思議な力を持っている太鼓だと、本当に感動しました。
倉部: とても感動されたとのことですが、今までに無い感動だったようですね。私が瑞宝太鼓の演奏を聴いたのは、今から26年前に雑誌の取材で長崎県雲仙市にある知的障がい者の施設「コロニー雲仙」を訪れた時でした。取材をしている中で施設の所長から「彼らがサークル活動で太鼓を始めたのでちょっと覗いていきますか?」というお誘いで体育館に案内され彼らの演奏を聴いたのです。その時に全身から鳥肌が立ち、涙が止めどなくあふれてくるという体感をすることになりました。今までそんな衝撃的な感動はありませんでした。この時に自分ひとりで聴いていたら申し訳ないという思いになりました。それが最初の出会いでした。
金子: まったく同じ感想です。あの太鼓を私は故郷の岩手の人たちに聴かせてあげたい、それから友達にも、たくさんの人たちに聴かせてあげたいと強く思いました。それは人生で最も辛い頃に聴いたあの時にものすごい勇気と希望をいただいて――健常者である私は一体何をしているんだろうと衝撃を受けたからなのです。
倉部: 私もまったく同じなんですが希望をもらったんですよ。知的障がい者の方々が叩く太鼓はどんな太鼓かな?と。最初は「少しくらい下手でも聴いてあげよう」と思っていたのがまったく違ったんですね。「自分は健常者でありながら本当に何をやっていたのか」というカルチャーショックと言うんですかそんな気分になりました。そういうことがあって平成10年の大阪公演を皮切りに、全国各所で30公演ほど瑞宝太鼓のイベントをてがけてきました。何故、私がココまで公演を続けてこられたか、その理由は、「使命感」と「励み」、そして「ご来場いただいた方々の演奏後の感想」だったのです。
公演の終わった後に瑞宝太鼓のメンバーが出口に揃い、見送ってくれます。その時にお客様が握手をして帰って行くんですが、そこで初めてメンバーが障がい者であるとわかる人がいらっしゃるんです。というのはあれだけ激しく太鼓を叩いる姿は健常者にしか見えないからなのです。お客さまも様々です。お子様が障がいをもっていて家族で来た、一般の親子や大人たち。そのお客様が感想を言って帰られるのです。今まで障がいをもった我が子に自信をもてなかったが、瑞宝太鼓の演奏を聴いて「希望を持てた」「やればできるんだ」「自分の子どもの可能性を信じたい」ということで涙ながらに語られたり、また障がい者本人から「僕も太鼓を叩きたい」「私も瑞宝太鼓のようになりたい」「こんなに楽しいことはなかった」。健常者から、「健常者で生まれて今まで何をしてきたかを考えさせられた」「障がい者を誤解していた」「生きる勇気をもらえた」。このように多くの人たちに感動と希望を与えることが、私にとって大きな励みとなったのです。
金子: よくわかります。私が連れて行った友人たちも「希望を持てた」「夢を持てる気持ちになった」と言っていました。私としても大変な状況の時に聴いて勇気をもらったものですから、自分が主催できたらきっと素晴らしいだろうなと7年間思い続けてきました。何か皆さんのお役に立てる公演ができないかと夢を持っていました。
倉部: 今まで、多くの素晴らしい人とお会いしてきましたが、瑞宝太鼓ほど人に影響を与えることができる人たちはいませんでした。私は瑞宝太鼓の皆さんの力を借りて、一人でも多くの人たちに感動と希望を届けたいのです。
金子: 私は倉部理事長のお話を聞いて更に心が動きました。一人でも多くの人たちに私と同じ体験をしていただきたいです。私は今年、瑞宝太鼓を東京に呼ぶことを決めているのですがお手伝いいただけないでしょうか?
倉部: 喜んでやらせていたただきます。金子さんのような人が立ち上がってくれたことがとても嬉しいです。心より感謝いたします。今後は力を合わせ進めてまいりましょう。一人ひとりの力が重なると大きな力になって行くでしょう。そしていつの日にか武道館で感動と希望を伝えるイベントを開催することも夢ではないかもしれません。
金子: 私は希望をもてばその希望はすぐに叶わなくても、いつか叶うと信じています。今は私とNPO生きる意味研究所の力ですが、私の仲間にも参加してもらおうと思っています。何年後かには武道館公演ができるはずです。そうですね、できれば東京でオリンピック、パラリンピックが開催されるまでに実現しませんか?
倉部: 金子さん、是非進めてまいりましょう! それでは3年後に武道館でイベントが開催できることを目標にして共に力を合わせ頑張りましょう!
金子: ありがとうございます。3年後に武道館公演1万5千人を目指します。特に若い人、元気を必要としている人たちに母のような思いで感動と希望を伝えたいです。
倉部: 家族の絆が希薄になるような問題事が起きる時代だからこそ、母の思いが必要です。それでは武道館公演を進めるために金子さんを代表として実行委員会を立ち上げましょう。
金子: はい、是非つくりましょう!実行委員会の名前を考えなければなりませんね。なにか「お母さんのやさしさ」が伝わる名前がいいのではないかと思いますが……。
倉部: 「アンマー」というのはどうでしょう。沖縄の言葉で「お母さん」という意味です。「アンマープロジェクト」というのはいかがでしょうか。
金子: アンマー、とても良い響きです。その名前にしましょう!

――アンマープロジェクトが目指すこと!――
アンマープロジェクトは『感動と希望』を伝えるために立ち上がりました。
そして、目指すところは、3年後に武道館で『感動と希望の公演』を開催することです。
そのために今年から活動がはじまりました。

―2017年の計画―
9月24日(日)瑞宝太鼓公演

瑞宝公演


※倉部久義講演並びに瑞宝太鼓公演のチケットお申し込みは事前に予約が必要になります。

―お問い合わせ―
・アンマープロジェクト 080-3692-2727(金子)
・NPO生きる意味研究所お問い合わせ窓口
http://npo-mll.com/inquery.html


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メルマガ人生学校便り1085 本日の授業 『しなやかに生きる~柔軟性を養う~』

2017年08月20日
毎日積み重ねる『自分づくりの授業』
本日のテーマ
【しなやかに生きる】



生きるって難しいと思うときがあります。

その原因も様々ですが、その一つの原因に、自分の我が強く、人との関係がスムーズに行かなくなるときです。

本日は、“自分の我”を改善するお話です……。


人からの意見や情報を得ることは大切なことです。
自分の考えや自分の信じていることが一番正しいと思っていて、人の意見や考え方に対し拒否反応を起こし、反対したりすることは柔軟性に欠けていることになります。
すると相手との衝突が起こりやすくなり、人間関係が壊れる原因にもなります。
また、他の人から学ぶこともできなくなり、周りの環境の変化にもついていけなくなってしまいます。

【柔軟】やわらかく、しなやかなさま。
一つの立場や考え方にこだわらず、その場に応じた処置・判断できるさま。
(大辞泉より)

柔軟性とは、決めつけるような固定観念に囚われず多くの意見や考え方を吸収し、しなやかな発想ができることです。

昔より、柔軟なことを柳に例え、
「柳に雪折れ無し」
と言います。
(柳はしなやかなので重みにも柔軟に対応するので折れることがないという意味)

また、老子(中国の哲学者)は水に例えこのように言っています。

老子

やわらかいといえば
水ほどやわらかくよわよわしいものはないよね
しかも決して争おうとしない
丸い器に入れば丸くなり
四角い器に入れば四角になる
形にとらわれず、自由自在だ
ところが形をもたないからかえって
どんな小さなすきまにも入ってゆき
どんな巨岩をも粉々にしてしまう
即ち、水とはやわらかく弱々しいことに徹して
何よりも強い、とも言える
上善 若水(じょうぜんじゃくすい)
水のように生きるのが最高の生き方なのだよ
水は、万物に恵みを与えているが
決して自慢しないし威張らない
それどころか、かえって
人々が嫌がる低い方へ低い方へと流れてゆく
謙虚だねえ
さあ、水のように生きなさい
それが“道の人”の生き方なのだよ

(自由訳 老子 新井満著 朝日新聞社より)

しなやかさはここにつながるのです。

それがコレです……


本日は、「しなやかさの力」というお話です。

本日の「メルマガ人生学校」の授業は、『しなやかに生きる~柔軟性を養う~』です。



――お知らせ!――

★感動と希望を伝えたい!★
感動と希望のイベント実行委員会
『アンマープロジェクト』の誕生

私たちは平成10年より、人同士が活かし合えるイベントを開催してきました。今後は更なるステップを目指し進んでまいります。これからのテーマは、『感動と希望』です。

わたしは、ある感動から希望を持つことができました。その感動は希望を持つことの大切さを教えてくれました。その後、わたしの人生は希望を持つことで変わりはじめました。この経験で希望を持つことから人生がはじまると気づいたのです。だから、17年間に渡り感動と希望を伝え続けてきました。

                                    NPO生きる意味研究所 倉部久義

アンマープロジェクト(瑞宝太鼓公演実行委員会)
代表        金子律子
プロデューサー NPO法人生きる意味研究所
           倉部久義、西城充芳
実行委員     丸山雄一、中川大樹、横銭めぐみ、
           矢野間朋子、市川賀洲子

――アンマープロジェクト対談――
アンマープロジェクト代表   NPO生きる意味研究所理事長
      金子律子 × 倉部久義

対談

倉部: 金子さんが瑞宝太鼓を最初に観たのはいつですか?
金子: 7年前に知り合いからチケットをいただきまして、障がい者の太鼓演奏というのがどんなものかと思って参加しましたが、ものすごい衝撃を受けたのは今でも鮮明に覚えています。涙がずっと止まらず、とても不思議な力を持っている太鼓だと、本当に感動しました。
倉部: とても感動されたとのことですが、今までに無い感動だったようですね。私が瑞宝太鼓の演奏を聴いたのは、今から26年前に雑誌の取材で長崎県雲仙市にある知的障がい者の施設「コロニー雲仙」を訪れた時でした。取材をしている中で施設の所長から「彼らがサークル活動で太鼓を始めたのでちょっと覗いていきますか?」というお誘いで体育館に案内され彼らの演奏を聴いたのです。その時に全身から鳥肌が立ち、涙が止めどなくあふれてくるという体感をすることになりました。今までそんな衝撃的な感動はありませんでした。この時に自分ひとりで聴いていたら申し訳ないという思いになりました。それが最初の出会いでした。
金子: まったく同じ感想です。あの太鼓を私は故郷の岩手の人たちに聴かせてあげたい、それから友達にも、たくさんの人たちに聴かせてあげたいと強く思いました。それは人生で最も辛い頃に聴いたあの時にものすごい勇気と希望をいただいて――健常者である私は一体何をしているんだろうと衝撃を受けたからなのです。
倉部: 私もまったく同じなんですが希望をもらったんですよ。知的障がい者の方々が叩く太鼓はどんな太鼓かな?と。最初は「少しくらい下手でも聴いてあげよう」と思っていたのがまったく違ったんですね。「自分は健常者でありながら本当に何をやっていたのか」というカルチャーショックと言うんですかそんな気分になりました。そういうことがあって平成10年の大阪公演を皮切りに、全国各所で30公演ほど瑞宝太鼓のイベントをてがけてきました。何故、私がココまで公演を続けてこられたか、その理由は、「使命感」と「励み」、そして「ご来場いただいた方々の演奏後の感想」だったのです。
公演の終わった後に瑞宝太鼓のメンバーが出口に揃い、見送ってくれます。その時にお客様が握手をして帰って行くんですが、そこで初めてメンバーが障がい者であるとわかる人がいらっしゃるんです。というのはあれだけ激しく太鼓を叩いる姿は健常者にしか見えないからなのです。お客さまも様々です。お子様が障がいをもっていて家族で来た、一般の親子や大人たち。そのお客様が感想を言って帰られるのです。今まで障がいをもった我が子に自信をもてなかったが、瑞宝太鼓の演奏を聴いて「希望を持てた」「やればできるんだ」「自分の子どもの可能性を信じたい」ということで涙ながらに語られたり、また障がい者本人から「僕も太鼓を叩きたい」「私も瑞宝太鼓のようになりたい」「こんなに楽しいことはなかった」。健常者から、「健常者で生まれて今まで何をしてきたかを考えさせられた」「障がい者を誤解していた」「生きる勇気をもらえた」。このように多くの人たちに感動と希望を与えることが、私にとって大きな励みとなったのです。
金子: よくわかります。私が連れて行った友人たちも「希望を持てた」「夢を持てる気持ちになった」と言っていました。私としても大変な状況の時に聴いて勇気をもらったものですから、自分が主催できたらきっと素晴らしいだろうなと7年間思い続けてきました。何か皆さんのお役に立てる公演ができないかと夢を持っていました。
倉部: 今まで、多くの素晴らしい人とお会いしてきましたが、瑞宝太鼓ほど人に影響を与えることができる人たちはいませんでした。私は瑞宝太鼓の皆さんの力を借りて、一人でも多くの人たちに感動と希望を届けたいのです。
金子: 私は倉部理事長のお話を聞いて更に心が動きました。一人でも多くの人たちに私と同じ体験をしていただきたいです。私は今年、瑞宝太鼓を東京に呼ぶことを決めているのですがお手伝いいただけないでしょうか?
倉部: 喜んでやらせていたただきます。金子さんのような人が立ち上がってくれたことがとても嬉しいです。心より感謝いたします。今後は力を合わせ進めてまいりましょう。一人ひとりの力が重なると大きな力になって行くでしょう。そしていつの日にか武道館で感動と希望を伝えるイベントを開催することも夢ではないかもしれません。
金子: 私は希望をもてばその希望はすぐに叶わなくても、いつか叶うと信じています。今は私とNPO生きる意味研究所の力ですが、私の仲間にも参加してもらおうと思っています。何年後かには武道館公演ができるはずです。そうですね、できれば東京でオリンピック、パラリンピックが開催されるまでに実現しませんか?
倉部: 金子さん、是非進めてまいりましょう! それでは3年後に武道館でイベントが開催できることを目標にして共に力を合わせ頑張りましょう!
金子: ありがとうございます。3年後に武道館公演1万5千人を目指します。特に若い人、元気を必要としている人たちに母のような思いで感動と希望を伝えたいです。
倉部: 家族の絆が希薄になるような問題事が起きる時代だからこそ、母の思いが必要です。それでは武道館公演を進めるために金子さんを代表として実行委員会を立ち上げましょう。
金子: はい、是非つくりましょう!実行委員会の名前を考えなければなりませんね。なにか「お母さんのやさしさ」が伝わる名前がいいのではないかと思いますが……。
倉部: 「アンマー」というのはどうでしょう。沖縄の言葉で「お母さん」という意味です。「アンマープロジェクト」というのはいかがでしょうか。
金子: アンマー、とても良い響きです。その名前にしましょう!

――アンマープロジェクトが目指すこと!――
アンマープロジェクトは『感動と希望』を伝えるために立ち上がりました。
そして、目指すところは、3年後に武道館で『感動と希望の公演』を開催することです。
そのために今年から活動がはじまりました。

―2017年の計画―
9月24日(日)瑞宝太鼓公演

瑞宝公演


※倉部久義講演並びに瑞宝太鼓公演のチケットお申し込みは事前に予約が必要になります。

―お問い合わせ―
・アンマープロジェクト 080-3692-2727(金子)
・NPO生きる意味研究所お問い合わせ窓口
http://npo-mll.com/inquery.html


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